求められるカウンセラー像

心理カウンセラーは、誰にでもなれるか?

私の経験上、心理カウンセラーは、
誰にでも出来る仕事では無いと思っています。

もちろん、ストレスの多い現代では、
カウンセリングが気軽に行われる事も多いです。

しかし、心理カウンセラーとして広く人から
信頼されるには「思いやりのあるカウンセリング力」が、
強く求められるので、
改めて「心理カウンセラーは覚悟と熱意が必要」だ
と思い知らされました。

人の相談に乗るのが得意だから、
面倒見が良いと言われるから......
という曖昧な動機では、
心理カウンセラーになる事は出来ません。

私も「もっと学ばなければ......」
と実力不足を日々痛感しています。

カウンセリングでは、相手が心から安心出来るような、
オープンな態度、理解を示すように心掛けていますし、
心理学の専門的な知識はもちろん、
心理カウンセラーとして様々な論文や最新の研究にも
目を通す事を欠かさないように気をつけています。

学会などに参加するには費用がかさみますが、
仕方ありませんね......!

時には、医学的な見地や心理学の範囲を超えた、
倫理的な問題にも関わる事があります。

今後の目標は
「相手が心から安心して相談出来る、
心のケアを第一にしたプロの心理カウンセラー」
になるという事です。
焦らず、コツコツと努力したいと思います。

心理カウンセラーとして身につけるべき事

心理カウンセラーになって分かったのですが、
カウンセリングは理論だけでは仕事が出来ません。
私の場合は、相談者と数多く向き合い、
問題を解決する事で「心理カウンセラーとしての力」を
身につける事が出来ました。

やはり、資格取得が優先項目になっていたり、
給与の面ばかり気にするようなカウンセラーでは、
仕事として勤まらないと思いますね......。

私の周りで成功しているカウンセラーは、
人間に興味があり、それぞれの人格を尊敬し
尊重する姿勢を大切にしていると言います。

複雑な問題を解決するには、
お互いの信頼関係はもちろん、
人と人との温かいコミュニケーションが求められるので、
難しいのですがやりがいは非常に高いですね。

また、私の知り合いのスクールカウンセラーは、
子供の心理や悩みを深く読み取る力が必要だと
話してくれました。

やりがいのある仕事・カウンセラーの生きがい

私の場合、心理カウンセラーとして
最も「やりがいを感じる」のは、
人から感謝された時です。

悩みを抱えていた方がほっとした表情になったり、
心の負担が取り除かれた時
「カウンセラーとして大きな仕事を成し遂げた!」
という感謝の気持ちや嬉しい気持ちでいっぱいになります。

相談者さんから教えていただく事が
日々沢山あるので、とても感謝しています。

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